人見知りになってしまう本当の原因とは…
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思春期の心理
思春期の中高生は、
とてもシャイな印象を持っている方も多いと思います。
人見知りの特徴に当てはまることが多く、
口下手で、弾むような会話が苦手ということも言えます。
では、なぜこの時期に
人見知りになってしまうのでしょうか?
思春期は、アイデンティティの確立途中です。
(アイデンティティ・・・自己同一性といい、自分自身を作り上げること)
多くの人と会話し、交流して価値観を磨いて欲しい時期です。
しかし、そのこころの状態は
けっこう複雑で不安定になりやすく
思い通りにいかないことが多々あります。
大人に近付くに連れて
「人からどう見られているか」ということを意識し始めます。
服装や髪型などに気を使うようになったり、
異性を意識し始めるようになりますよね?
自分という人間を確立していく途中で、
他人からの目線や、評価をとても気にする時期なのです。
そのため、初対面の人やそれ程親しくない人、
異性などとの会話の中で、自分をどう表現するか迷っていたり、
不安に思っていることが多いのです。
これは思春期の人見知りの特徴ですが、
大人の人見知りも、同じ理論を当てはめることができます。
自分の発言や話し方に対して、
他人がどう思うか、という不安が心の中にあるのです。
そのため、自分から他人の中に入って行けず、
会話なども、探り探りになってしまうのです。
思春期の心理状態は、一時的なものですが
この時期をきっかけにして
人見知りが治らなくなったケースは多々あります。
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