人見知りになってしまう本当の原因とは…
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乳幼児期の人見知り
乳幼児期の人見知りは、
大人の人見知りとは、無関係であると思いがちですが
意外とそうではないのです。
大体、生後6ヶ月頃から1歳までの間に
知らない人に抱かれたり、
話しかけられたりするだけで、泣いてしまう時期があります。
これは人見知りで、多くの乳児が経験する
云わば生理的な現象と言えるでしょう。
しかしこの乳児の人見知りが
全くないという子供もいるのです。
人見知りをしない子供の傾向として、
同居する家族の人数が多かったり、
人の出入りの多い家庭であったりします。
普段から多くの人の顔を見て、
話しかけられている子供は人見知りになりにくいのです。
これは赤ちゃんを卒業した後の幼児期にも言えることです。
いつもお母さんと2人きりで、交流する人の数が極端に少ないと、
周りの子供や、その親とのコミュニケーションは取り難いでしょう。
幼児期は、同じくらいの年齢の子供や
その親と触れ合うことが大切です。
また、子供は親の反応を見て物事を判断したり
学んだりして成長していきます。
親が他人に対して素っ気無かったり、
挨拶をしなかったりということはもちろん
表情なども汲み取ってしまうのです。
特に母親の感情は、幼い子供には
そのまま伝わってしまうのです。
親の人見知りは、子供にも影響するということを覚えておきましょう。
このような、生活環境によって引き起こされる人見知りは、
思春期から大人へと引きずり易いとされています。
あなたの幼少期はどのような過ごし方であったか、
思い出してみるのも良いかもしれません。
また、現在乳幼児のお子さんをお持ちの方は、
十分配慮してください。
自分の人間関係力が、子供にも影響を与えると思えば
改善しよう、という気持ちも高まると思います。
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